市役所建て替え問題について

新しいリーフレットを作成しました。関根ジローは、駅頭等でリーフレットを配布しておりますが、お渡しできる方は限られています。より多くの方々に、関根ジローに対する理解を深めて頂くために、ご自宅の周辺などリーフレットをポスティングしてくださる方を募集しています。随時、50枚くらいからご希望の枚数をご自宅にお届けします。090-5766-6891jiro.sekine@gmail.com↓↓【市役所建て替え問題について】6月議会に、市役所移転用地購入議案が諮られ、立憲民主党は反対したものの、賛成多数で可決されました。本議案は、「市段階的整備案」を前提に、相模台の旧法務局跡地8,745㎡の土地を33億5千万円で、市役所用地として購入するものです(以降、新拠点ゾーン南側と呼ぶ)。「段階的整備案」とは、市役所を第1ステップ(本館、新館を新拠点ゾーン南側に整備)、第2ステップ(本館、新館以外を今後に議論)と段階的に整備する案です。<問題①「機能集約が不可能」及び「将来の建て替えが不可能」という問題>市議会での立憲民主党の質問に対して、市から「第2ステップで新拠点ゾーン南側に、別棟として現別館、現議会棟を建設することは、難しい」「将来の建て替えが新拠点ゾーン南側の敷地内で物理的に不可能」という答弁がありました。これまで本郷谷市長は、新拠点ゾ続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』