今、我々が緊急でやらなければならないことは何か。
それは「死の連鎖を止めること」です。兵庫県の西播磨県民局長が自らの命をもって抗議をするということに始まった一連の悲劇は、兵庫県知事選で反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」が加わったことで、死の連鎖が始まってしまったと考えています。
これまで尊師・立花孝志やN国信者らが繰り返してきた精神攻撃は異常としか言いようがなく、こうした理不尽な嫌がらせは、当人のみならず、家族まで巻き込む悪質なものです。ネットでの誹謗中傷のみならず、リアルな世界でも臆面もなく嫌がらせをしてきます。
だから、まずは犬笛を吹いている立花孝志を逮捕することが何よりも先決だと訴えているわけですが、今のところ、立花孝志は野放しであり、どんな手続きに悪戦苦闘しているのか知りませんが、はるか昔に提出されている刑事告訴状が今も放置された状態です。
今日も1日も早い逮捕が必要だということを訴えて、これまでに立花孝志やN国信者がやってきたことをまとめます。兵庫県では、N国信者と斎藤元彦信者が合体し、より悪質な嫌がらせが行われていると認識しています。実行犯は立花孝志ではなく、バカと無能とクズをこじらせ、ネットで踊らされている「心の汚い一般人」です。本来は、こいつらにこそ責任があると考えています。すべて開示されてブタ箱入れ!
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