一歩間違えれば、死んでいてもおかしくなかった。
まさに九死に一生を得る体験をした反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志は、事件から一夜明け、さっそく自分を殺そうとしてきた犯人ではなく、なぜか望月衣塑子さんを名指しし、アホのN国信者に犬笛を吹きました。
まさに命を狙う事件が起こった直後に、わざわざ女性記者を名指しで攻撃しているのですから、本当にどうしようもありません。思えば、新型コロナウイルスに感染した時も、泣きながら入院させてもらったのに、退院した直後から「コロナはただの風邪」だと言うようになりました。尊師・立花孝志の人間性は、あんな事件があっても変わらないので、こんな奴は早くブタ箱に入れる以外にありません。
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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#606)。
