6月15日の尼崎市議選で福井完樹が上位当選して以来、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」に勢いがつき、N国信者たちの動きが活発になっています。
特に、自分たちのやってきたことを棚に上げて、批判する者たちを悪者にするための印象操作が、尊師・立花孝志の扇動によって、圧倒的な物量となって展開されており、かつて入浴剤を使って「濃度と総量」の説明をした動画がまったく間違った内容ではないのに、小学生でも理解できる簡単な説明を理解できない「下翼」のせいで、まるで「空前のアホ動画」のように扱われてしまったように、今回も「立花孝志=正義」「批判する者=悪」という構図で伝わってしまうのではないかと懸念しています。ネットでデマを発信する者たちが多いことも問題です。
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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#672)。
