1月5日告示、1月12日投票で、群馬県の前橋市長選が行われました。
この選挙は、現職の小川晶市長が市職員の既婚男性とラブホテルで打ち合わせをしていたことが発覚。「人目につかない所で打ち合わせをしたかったから」だと釈明しましたが、多くの人が「男女でラブホテルに行っていながら何もなかったということはないでしょう」と感じ、市長の辞職を求める声が殺到。当初はそのまま続投の意思を表明していましたが、ケジメをつけるために出直し市長選を行うことになり、改めて市民に信を問うことになりました。
前回の前橋市長選では、共産党も含めた野党共闘となりましたが、共産党はあえて刺客を立て、小川晶市長の票を削る動きを展開。こういうところが共産党っぽいところですが、店橋世津子さんは2020年の前橋市長選に立候補したことがあり、2021年と2024年の衆院選で群馬1区から立候補している人物です。完全に票を削りに来ています。
一方、自民系の会派が支援をする丸山彬さんは、ポンコツの山本一太知事が熱烈応援するものの、連立を離れた公明党は「自主投票」を決め、かつての結束力ではなくなっています。なので、公明党の動き次第では、これまた面白い展開になるのではないかと思われ、非常に見ごたえのある選挙となりました。まさに「選挙ウォッチャー」がワクワクする選挙です。
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【選挙ウォッチャー】 前橋市長選2026・分析レポート。
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