1月15日告示、1月22日投票で、山梨県の甲府市長選が行われ、現職と新人2人の合計3人が立候補しました。
今年は、3期目を目指す現職を自民・公明・立憲・国民の4党が推薦を出しており、ライバルは共産党の新人のみ。無所属で立候補している映画監督の松井忠弘さんはベーシックインカムに夢中のポンコツおじさんで、まともにポスターも貼れていませんでした。
ある意味、選挙の情勢が決まっているような戦いでしたが、今年もしっかり取材に行き、世の中に現実を伝えてまいります。
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1月15日告示、1月22日投票で、山梨県の甲府市長選が行われ、現職と新人2人の合計3人が立候補しました。
今年は、3期目を目指す現職を自民・公明・立憲・国民の4党が推薦を出しており、ライバルは共産党の新人のみ。無所属で立候補している映画監督の松井忠弘さんはベーシックインカムに夢中のポンコツおじさんで、まともにポスターも貼れていませんでした。
ある意味、選挙の情勢が決まっているような戦いでしたが、今年もしっかり取材に行き、世の中に現実を伝えてまいります。
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