今日、反社会的カルト集団「政治家女子48党」の代表権をめぐり、大津綾香党首と、自称「代表」の齊藤健一郎や立花孝志の娘の裁判が、千葉地裁で行われました。
尊師・立花孝志の口ぶりでは、今日のうちに、あっさりと判決が出る感じだったのですが、結論から言うと、最低でもあと2週間ぐらいはかかりそうな状態となっており、このままでは5月15日に支払わなければならない党の職員たちの給料も支払えなくなるかもしれない危機的な状況です。
しかも、尊師・立花孝志は、だいぶテンパっているので、さりげなく、めっちゃ重要なことをゲロっており、先日の「珍獣博覧会」の記事で、N国党のアホアホお家騒動を野次馬のように見る人が増えてしまったと思いますので、またニヤニヤしながら読んでいただけるのではないかと思います。
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