今日は、皆さんに悲しいお知らせをしなければなりません。
というのも、尊師・立花孝志の「Xデー」が遠のいてしまい、しばらくはシャバに居続け、あらゆるところで迷惑をかけ続けることになるかもしれないからです。
そもそも尊師・立花孝志が「ホラッチョ」なので、東京地検特捜部が本当にそのような結論を出したのかは不明ですが、もし立花孝志の言うことがセーフだとするならば、個人ではなく、政党で買収し放題になり、取り返しのつかないことになります。
2022年の参院選は「比例区」が存在し、政党名を書くことがあるシステムになっています。その政党が有権者買収をしても良いということになってしまうと、「選挙」そのものが大きく歪みかねません。いくら日本が腐っているとはいえ、本当にそんなことを検察が認めるのでしょうか。もし立花孝志の言うことが本当なら、日本という衰退国家は、本当に地の底まで落ちたことになります。
しばらく様子を見守ることにしますが、もし立花孝志の大勝利宣言が本当だとするならば、大変ショックなことですし、日本の検察が腐っていることになってしまいます。自民党にも忖度してこなかった日本の検察が、N国党などという反社会的カルト集団に忖度をするのでしょうか。この決定は明らかにおかしいので、これが立花孝志の「ホラッチョ」であることを信じておりますが、念のため、立花孝志の話が本当だったことを前提に戦略の練り直しも視野に入れたいと思います。
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