反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、また僕をターゲットにして、スラップ裁判を仕掛けてくることが明らかになりました。
立花孝志が無駄な裁判を仕掛けてくる時というのは、自分が悪者になりそうな時に、自分のことを批判してくる相手を逆に訴えることで、「この人の方が悪い人なので、その人のことを信用しないでくれ」と言うためです。
今、立花孝志は「ポスター掲示板ショバ代ビジネス」で大炎上中で、いろんな所で袋叩きになっていますが、この「ショバ代ビジネス」を批判している急先鋒は僕でした。
これまでの動きを見てもらえば分かりますが、風営法違反でアウトになった「東京S性感」のポスターも、名前が連続している公選法違反のポスターも、大きさを無視して貼った公選法違反のポスターも、N国党の教団幹部や出家信者よりも先に現場に辿り着き、ガッツリと証拠を押さえ、真っ先に報じたのが僕であることに、さすがに尊師・立花孝志も気づいたからです。
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