いよいよ来るところまで来ているとしか言いようがありません。
24時間365日、寝ても覚めても大津綾香のことしか考えていないアホの尊師・立花孝志が、相変わらず、口を開けば嘘と口臭しか出てこないホラッチョおじさんぶりを見せ、アホのN国信者向けの大本営発表をかましたため、僕のところに大量のN国信者が湧いてしまう事態となり、ますますブタ箱に入れるべきだという気持ちが強くなりました。
最初に書いておかなければなりませんが、僕はパブリックエネミーである
立花孝志がブタ箱に入るその日まで、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の追及は止めません。こいつらがどれだけクソであるかは、なるべく多くの人に知ってもらうべきだからです。クソにはクソと言う。これが僕の基本的なスタンスです。誰かに言われてそうしているわけではなく、僕がやらなければならないと考え、自分の信念に基づいて行動しています。
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