早くも10月15日から衆院選が行われる見込みとなっていますが、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」が、また選挙を荒らしてくるのではないかと心配されています。
もし小泉進次郎さんが新総裁になれば、「小泉総理を応援する党」なるものを勝手に作り、この衆院選に立候補すると表明していた尊師・立花孝志ですが、石破茂さんが総理大臣になり、この計画は消滅したと考えられています。
しかし、尊師・立花孝志は11月末までに売れ残ったチューナーレステレビの在庫を買い取った約2000万円の借金を返済しなければならないと考えられており、この衆院選を利用して、どうにかお金を集めるのではないかと考えられています。つまり、衆院選に向け、何かしらの動きはしてくるだろうと考えられています。
こっちはただでも衆院選の準備で忙しいのに、いちいちアホを相手にしていられないという話ですが、社会全体に迷惑をかける存在なので、逐一、チェックはしていかなければなりません。今、「NHKから国民を守る党」がどんな感じになっているのかを報告しておきます。
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