衆院選の激闘が終わり、まったく休む暇もなく、今、「選挙ウォッチャーちだい」に兵庫県民の皆様の熱い視線が集まっております。
というのも、10月31日告示、11月17日投票の兵庫県知事選に、あの「極限のアホ」が4年ぶりに立候補してきたからです。そう、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志です。
これまでも「選挙」を使って、数々の迷惑行為を繰り広げてきた立花孝志ですが、今度は「斎藤元彦知事を応援する」と言って、「悪いのは県の職員であって、斎藤元彦は悪くない!」と主張し、リテラシーを持ち合わせない同じ周波数のアホを集め、大騒ぎしようとしています。職員が命がけで訴えた斎藤元彦のパワハラを「陰謀論で真っ向から否定する」というクズさ加減であり、これには「洗脳豆坊主」こと浜田聡も賛同していますので、「NHKから国民を守る党」という団体が、いかに社会の害悪であるかを皆さんに知っていただきたいと思っております。
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