誠に残念なことに、今月も尊師・立花孝志はブタ箱に入らず、のうのうとシャバでデマを撒き散らし、多くの人に迷惑をかけ続けています。
本来であれば、とっくの昔にブタ箱に入っていなければならないはずの人間が野放しにされ続けた結果、不幸の連鎖が起こり、被害は拡大する一方です。
この状況をどうにか止めるべく、1月は30本のレポートのうち、19本がN国関連のレポートであり、そのうちの14本は無料レポートとしてお届けしました。完全に採算度外視で、この状況を止めるために全力を尽くしたと思っています。
それでも立花孝志は、昨年12月22日にアリバイ的な事情聴取を受けただけで、いまだ元気にシャバでミルクティーを飲んでいます。こうした状況をどうにか打破するべく、2月も一生懸命仕事をしたいと思います。
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