反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、3月16日投票の千葉県知事選を利用し、兵庫でデマを撒き散らす迷惑行為を重ねるようになりました。
これまでは、立花孝志のようなアホのクズは「相手にしない」のが鉄則だと考えられていましたが、これでは無抵抗になってしまい、好き放題にやられるだけだということを我々は兵庫県知事選で学びました。
面倒臭くはあるけれど、このようなアホのクズが現れた時には、ガッツリとカウンターをかました方が被害が抑えられる。現在は立花孝志が関西圏に来るたびに、自然発生的にカウンターをする人たちが現れるようになりました。
そして、回を重ねるごとに精度が上がり、立花孝志を迎撃するためのノウハウは、どんどん蓄積しています。立花孝志のような厄介者は、これからも世の中に現れると考えられるため、このノウハウはしっかりと引き継いだ方が良いと考え、このたび「N国マガジン(2025年3月号)」の中でまとめることにしました。これは河合悠祐やアホのヘイターたちにも応用できる可能性があります。N国マガジン(2025年3月号)|チダイズム|note世間からパブリックエネミーとして認識されるようになり、どんどん嫌われてきている「NHKから国民を守る党」。マスコミが「面倒note.com
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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#603)。
