【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#609)。

 反社会的カルト集団の尊師・立花孝志が、襲撃を受けて以来、被害者ポジションから攻撃をするようになり、「殺されかけた」という免罪符があれば何でも話を聞いてもらえると思って、またホラッチョを繰り返しています。
 しかも、「『報道特集』が嘘をついている」と言っていますが、その主張がことごとく嘘で、まさに先日の裁判で負けたばかりの「息を吐くように嘘をつく男」であることを示しています。
 最初に言っておかなければなりませんが、立花孝志は「殺されかける」という被害を受けても、政治の世界からは完全に無視されています。安倍晋三が襲撃された時には、すべての政党が「襲われた」という段階で声明を発表し、ネトウヨが「暴力革命ガー!」になっている日本共産党でさえ「暴力は許されない」と声明を発表しています。
 しかし、今回の立花孝志の事件では、どの政党も完全に無視。皮肉なことに「暴力は許されない」と表明したのは、僕と「報道特集」ぐらいです。ちなみに、僕は事件の直後に緊急の顔出しツイキャスで発表しています。立花孝志は、生きて元気にブタ箱に入らなければなりません。



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