いよいよ反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」が全国紙の1面トップを飾るぐらいにパブリックエネミーとして認識されるようになり、急速にオワコン化が進んでいます。
特に、岩井清隆さんがお亡くなりになって以降、立花孝志やN国信者たちが保身に走ったことで、よりカルト感が増し、世間から気持ち悪がられるようになりました。また、体感的にN国信者は急速に減っているとみられ、それまで熱心なN国信者だった奴が距離を保ち、「自分は中立だ」と言い出すようになりました。2ヶ月後に迫った参院選に立候補するN国信者が、いまだ8人しか集まっておらず、それも古参のガラクタN信しかいないところを見れば、いよいよ完全にオワコン化しています。N国マガジン(2025年4月号)|チダイズム|note長年にわたり、この反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」と戦ってきた選挙ウォッチャーちだいが、これ以上の犠牲者を出さnote.com
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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#640)。
