4月16日告示、4月23日投票で、荒川区議選が行われました。
定数32に対し、44人が立候補しましたので、11人が落選する選挙となっていますが、この選挙には反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の中で最も腹黒い夏目亜季が立候補してきます。
たくさんのアホ女たちが騙され、大津綾香党首が攻撃されるようになったN国党のセカンドブランド「政治家女子48党」のリーダーであり、「アイドルと政治家の融合」というクソコンセプトの模範となった女性が、夏目亜季になります。今はしれっと何事もなかったかのように自民党に移籍し、黒歴史を完全に封印していますが、「こいつはN国党」だということは絶対に忘れてはなりませんので、このレポートは非常に重要です。
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【選挙ウォッチャー】 荒川区議選2023・分析レポート。
