反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、どれだけ酷いデマを吐く人間なのかということが、今回、改めて浮き彫りになったのではないかと思います。さらに、立花孝志を支持する人間たちの下劣さも浮き彫りになったと思います。
今日、皆さんにご紹介するのは、12月19日に東京地裁705号法廷で判決が言い渡された大津綾香さんが原告、立花孝志が被告となっている名誉毀損裁判です。
立花孝志や「発覚部屋」を名乗る人間たちが、どれだけ酷いことを言ったのかということがよくわかると思います。さっそく、どんな判決だったのかを見ていくことにしましょう。
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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#752)。
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