10月15日公示、10月27日投票で、衆院選が行われました。
和歌山2区は、今年から和歌山2区と和歌山3区が合区となり、長らく自民党そのものを牛耳ってきた二階俊博が、自民党で院政を敷けるかどうかが問われる重要な選挙でした。
二階俊博は「和歌山3区」の選出で、「国土強靭化」を推進し、たくさんお金を使って自民党の一強時代を築き上げていた人物です。せっかく築いた地盤と権力を息子に継がせたいと考えており、ここには三男の二階伸康が立候補してきました。
ところが、これに「待った」をかける形で、総理大臣を目指している世耕弘成さんが無所属で立候補。世耕弘成さんは「裏金議員」だったため、もともと自民党の党員資格を停止されていましたが、二階俊博の息子たちがことごとくボンクラだったため、地元ではまったく人気がなく、二階俊博のジジィに中指を立ててでも当選できると踏んで、一気に「二階城」を攻めてきました。
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【選挙ウォッチャー】 衆院選2024・和歌山2区レポート。
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