今週は石川県知事選があり、能登半島地震の復旧や復興をうまく進められなかった現職の馳浩さんが落選。あれだけ「高市人気」にあやかり、2月28日にはイランへの爆撃そっちのけで高市早苗総理が直々に応援に入ったのに、もっと言うと、自民・維新・連合石川・社民などに応援されていたのに落選してしまいました。
それだけ石川県民の皆さんが「馳浩ではダメだ!」と思ったのだと思います。接戦にはなりましたが、ダメだと思った現職は落選させる。あれだけの自民王国である石川県でも、そんな当たり前の選択が行われました。一方で兵庫県は、2024年11月の兵庫県知事選で、そのチャンスがあったにもかかわらず、立花孝志をはじめとする「デマ系インフルエンサー」たちに騙され、斎藤元彦知事を再選させてしまいました。
その結果、今はどうなってしまったのかと言うと、兵庫県が「起債許可団体」に落ち、国の許可がないと借金ができない自治体となり、神戸市があるので、けっして財政が貧弱なわけではないはずなのに、なぜか使えるお金が全然ない県になってしまったのでした。
これはシンプルに「斎藤元彦が無能だから」という話に尽きますが、兵庫県では、いまだに「香椎なつ」をはじめ、「デマ系インフルエンサー」が発信力を持っているため、まだ斎藤元彦の能力が高いと信じて疑わない人たちがたくさんいる状況です。
ですから、皆さんに少しでも兵庫県の状況を知っていただくために、「週刊元彦問題」を毎週無料でお届けしております。今週も斎藤元彦知事は、問題だらけです。
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【選挙ウォッチャー】 週刊元彦問題(#19)。
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