【選挙ウォッチャー】 羽曳野市長選2020・分析レポート。

7月5日告示、7月12日投開票で、羽曳野市長選と大阪府議補選が行われました。羽曳野市は大阪南部の闇の深いエリアであることから「ディープサウス」と表現されることもあるのですが、今回の羽曳野市長選はまさに「ディープサウス」そのもの。久しぶりに闇の深い選挙を見ることになり、選挙ウォッチャーという仕事の必要性を改めて感じました。今回の羽曳野市長選は、今年で77歳を迎える現職に、4人の新人が挑んだ選挙です。すべての選挙事務所を訪れることができたのですが、この中でまともな対応をしたのは2人だけ。残りの3人の対応はクソで、中にはぶっ飛ばしてやろうかというレベルの対応をした所もありました。今回はすべてを包み隠さずに書きましょう。

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