今日から岡崎市議選が始まりますが、ここにNHKから国民を守る党の候補者が出てきます。僕は全国の選挙を見ていて、自民党、立憲民主党、日本維新の会、公明党、日本共産党、国民民主党、社民党、れいわ新選組と、さまざまな政党を見ていますが、基本的に「この政党は良い」とか「この政党は悪い」みたいな論じ方はしていません。右や左といったイデオロギーで良い悪いを判断するべきではないし、どの政党や政治家が良いのかは皆さんが判断するべきものであり、皆さんには少しでも良い判断をしていただきたいと思っていますが、最終的にどのような選択をしようと、それは皆さんの判断だと思っています。しかし、日本の政党で唯一、この政党だけは投票するべきではないと主張している政党があります。それが「NHKから国民を守る党」です。僕はNHKの受信料問題などは改めるべきだと考えますが、この政党だけは「犯罪者集団」だと言っても過言ではなく、NHKの受信料問題の解決には何一つ結びつかないばかりか、日本の政治や選挙を破壊し、社会に迷惑をかけ、税金を蝕むだけのウンコ政党だと思っています。僕はこれまで2年以上警鐘を鳴らし続け、最近、ようやく皆さんにその正体を知られるようになってきたのですが、その理由を皆さんにわかりやすく説明しております。
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