昔は、立花孝志の影響力は絶大で、ひとたび立花孝志が「あいつは悪者なんだ!」と言ったら、実にたくさんの人が釣られて「ヘイヘーイ、オマエ、悪い奴なんだろ?」と煽ってきたものですが、やっぱり今回も、立花孝志の言うことをそのまんま信じる奴はいなくなったのでしょう。朝起きてTwitterのタイムラインがどうなっているかをチェックしてみたんですけれども、僕について言及している人はほとんどいませんでした。1万回ぐらいは再生されているんですけど、立花孝志のことを信じているのは、そのうちの2割いればいいぐらいかもしれません。あとは、ただ立花孝志のことをウォッチングしているだけの存在、あるいは、ファンのフリをして、立花孝志に「もっとやれ!」と言った方が面白いことをしてくれると思っている人たちなのかもしれません。
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