【選挙ウォッチャー】 市川市議選2019・分析レポート。

2017年11月に行われた市川市長選は5人が立候補し、全員がほぼ互角の得票数となったため、法定得票率に達する人がおらずに再選挙となり、下位の候補者を吸収しての再選挙となった2018年4月の選挙では、唯一、誰も吸収しなかった村越祐民さんが当選しました。ところが、いざ市長になってみると、市民の反対を押し切って公用車にアメリカのステラ社の電気自動車を導入することを勝手に決めるなど、村越祐民市長のクソ加減が話題になりました。結局、立憲民主党を中心とした野党共闘ではあったけど、なかなか臭い奴だったというオチです。僕は当時から「誰一人として、まともな候補がいない市長選」と評していましたが、その中では最もマシではないかと思っていた村越祐民さんがコレなので、市川市は市議をちゃんと選ばないといけません。


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