長谷川豊

テレビ朝日報道関係者にお詫び申し上げます

日本維新の会を除名処分となった丸山穂高代議士の件。

すでに大きく報じられている通りですが、当日の報じられ方があまりに断片的な部分があり、少々常識的に理解不可能な部分があったために、私の個人Twitter上において事実誤認のつぶやきをしていました。

Twitterの短文では誤解を招く恐れもあるため、こちらの公式コラム上において経緯を説明するとともに、こちらのコラムへのリンクもツイッター上に張り付けるようにしたいと思います。

一報が流れたのが13日のことでした。

丸山穂高氏が酒に酔った状態で、島民の方に「戦争で解決することについてはどうですか」と問い詰めた、と。

私は17年半、ニュース報道に携わり現場で取材してきた経験から、二点の違和感を感じざるを得ませんでした。一つ目が

酒の場で取材する?

二つ目は

「戦争なんて日本、そもそも出来ないじゃん。前後があるんじゃないの?」

そこで下記のようなツイートをしました。









まだ情報が全然ない段階なので、コメントのしようもない段階でした。しかし、このツイートをした後、テレビ関係者の方から…要は現場の記者さんから
「長谷川さん、これ、違うよ」
「実はさ…」
と連絡が入り、現場の状況を教えてもらいました。その状況は僕の想像とは全く違うものでした。

丸山議員、無施錠の部屋入り議論吹きかけた 参加者証言

こちらの朝日新聞さんの記事の通りで、取材中だった無施錠の部屋に酩酊状態で押し入り、一方的に議論を吹きかけ、周囲の人間が何が起きているのか混乱するほどの状況だったとのことでした。


繰り返しますが、我々現場で取材する人間は、特段の事情でもない限り、みんなで飲んでいるような場では録音はしません。それは取材者と対象者のマナーの問題です。

また、大型の選挙前には維新に対して極めて否定的な誘導をするニュースや記事が多く出ることは維新の支持者の皆様の間では常識です。

古くは参院選や堺市長選の前の橋下氏の慰安婦関連発言の報道(完全な切り取りもいいところで橋下氏は「大誤報をやられた」と怒りましたよね)。
また、住民投票の直前にはまだ結婚してもいない上西小百合氏が「国会を休んで不倫旅行」と(上西さんも報じられた相手も…そもそも結婚すらしていないという酷い報道でした…)。

今は維新にとってとても大切な時期でした。
なので「あぁ、また何かやってきたのかな」と感じてしまいました。

ですが今回に関しては完全に僕の思い違いで、テレビ朝日関係者が強引な取材をしたかのような印象を与える上記ツイート内容を訂正し、謝罪させていただきます。この件は100対0で丸山氏が悪いです。

また、自戒の念をもって上記ツイートに関してはそのまま削除せずに皆様に前に晒しておき、こちらの公式コラムをもってテレビ朝日関係者の皆様への謝罪とさせていただくことをお許しください。