2月25日に建設経済常任委員会が開催され、新松戸駅東側地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第1回)が諮られました。関根ジローは会派「立憲民主党」として賛成しました。 賛成理由は下記の通りです。 ↓↓↓ 「新松戸駅東側地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第1回)に対する賛成理由」 会派「立憲民主党」、「政策実現フォーラム」は、そもそも新松戸駅東側地区土地区画整理事業に反対しています。反対の理由は、①採算性の問題(マンション建設費約 105 億円、対して売却額約 92 億円)、②減歩率70%超等を理由とした地権者の反対、等です。 今回の補正予算は、歳入・歳出を減額補正し、また土地区画整理事業費(委託料、公有財産購入費、補償・補填及び賠償金)の大半を繰越明許費とするものです。会派「立憲民主党」、「政策実現フォーラム」としては、減額補正・繰越明許とすることは「その範囲に続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』