安藤じゅん子が実現したこと、これから取り組むこと

<(仮称)東葛飾児童相談所の新設>2019年、野田市で小学4年生が亡くなるという痛ましい児童虐待事件が起きました。この事件では対応していた千葉県柏児童相談所が管轄人口が140万人にものぼり、全国平均と比較して、管轄人口が多かったことにより、柏児童相談所内で情報共有が不十分だったことなどを指摘されていました。そこで安藤じゅん子は、県議会で粘り強く「県内の児童相談所の管轄区域の見直し」を求め、その結果、松戸鎌ヶ谷地域を管轄する児童相談所が松戸市に新設されることが決まりました。これまで松戸市を含めた東葛北部地域を管轄していた柏児童相談所の管轄人口は48万人に減り、新たに松戸市を管轄する(仮称)東葛飾児童相談所は60万人を管轄することになります。痛ましい事件が再び起きることのないように全力を尽くします。&l続きをみる

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