東日本大震災では、要介護高齢者、障がい者、妊産婦、乳幼児、アレルギー等がある方、外国人等が避難所等に避難を余儀なくされましたが、この要配慮者への支援が必ずしも十分ではありませんでした。この教訓を活かすためにも関根ジローは全国の超党派の地方議員と連携し「避難者カードの標準化」を提言し、そのことがきっかけとなり全国で改善が進んでいます。詳細はコチラ⇒https://seijiyama.jp/article/news/nws20161031.html 松戸市においても関根ジローの議会で提案がきっかけとなり、避難者カードの改善が実現しました。今後、本市ホームページや啓発用冊子に掲載され、周知されます。 本件については2019年3月議会においても質問しております。議事録を転載します(未定稿)。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ◇質問 2011年に発生した東日本大震災では、要介護高齢者、障がい者、妊産婦、乳幼児、アレルギー等の慢性疾患を有する者、外国人といった要続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』