【次の千葉県へ】児童生徒の命にかかわる食物アレルギー対策を推進しよう

関根ジローは、子どもたちの命にかかわる食物アレルギー対策を推進しています。市立保育所については、関根ジローの議会での提案をきっかけに「アレルギーフリー給食」が実現しています。市立小中学校給食においても食物アレルギー対策が進むように働きかけています。3月代表質問(登壇者:二階堂剛市議)では、立憲民主党の質問に対して、市が「新年度から食物アレルギーを引き起こす要因となる落花生・くるみを『給食に使わない食材リスト』に追加する」と答弁しました。質問&答弁原稿は下記の通りです。▼▼◆質問:二階堂剛市議市立保育所給食については立憲民主党会派から「アレルギーフリー給食」を議会で要望し実現しております。小中学校給食についても、児童生徒の命にかかわる食物アレルギー対策を議会で求めてきましたが、進捗をお答えください。◆答弁:松戸市学校給食は、学校給食法に定める学校給食摂取基準により、多様な食品を適切に組み合わせて、栄養バランスのとれた豊かな食事を提供することになっております。必要な栄養素を摂取することにより、成長期にある児童生徒の健康の増進、体位の向上を図る重要な役割続きをみる

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