千葉国道事務所の不作為は問題だ

矢切地域における国道6号線のトンネル内には添付のような落書きが放置されています(グーグルストリートビューでも閲覧できます⇒https://goo.gl/maps/1jpSFJD8DHY5Ykps5)。このことについて地域から対策を求める声が挙がっています。そこで、2018年の松戸市議会で、関根ジローは「落書きを消すこと」と「再発防止」を求める質問を行い(議事録を添付します)、それをうけて松戸市役所が管理者である千葉国道事務所に対応を要請しておりましたが、未だに放置されています。地元の衆議院議員にもご協力頂き、千葉国道事務所が適切に対応するよう働きけてまいります。*********************◯質問:関根ジロー矢切地域における国道6号線や東京外郭環状道路下のトンネル内に落書がされております。また、一部の電球が切れている状況です。国道6号線や外かん下のトンネルは、国道事務所が所管しておりますが、トンネル等の落書きや電球切れについて、市のから国道事務所に対して、修繕や対策を要望した経過があるかどうかお答えください。◯答弁:松戸市本市における市民からの道路に関する要望については、要望を受理した後に現場を確認し、本市で管理する施設であれば、速やかに状況に応じた対応をしており、また、管理者が本市以外であった場合は管理者へ申し送りし、迅速な対応をお願いしております。ご指摘の箇所は、「一般国道6号」及び「東京外郭環状道路下」であり、国土交通省の管理となっています。当該箇所の落書き及び電球切れにつきましては、続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』