厚労省と文科省から「学童保育を行う際の席の間隔」について通知がでた。松戸市では朝から学校で児童の預かりをしているものの、学童利用者は朝から学童を利用するように案内をしていた。でも、学童で預かる児童が通知を超えた場合には、学校側でも預かれるように柔軟な対応をすべき。 もしくは、学校側が学童側に空き教室の使用を認め、複数の部屋で学童を行えるようにして通知にある席の間隔を保てるようにするべきだ。学童スタッフ配置に余裕がない場合には、学校の預かりで対応続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』