感染症対策は「子どもにも理解できる表現」「具体的なイメージが湧く表現」で情報発信すべきだ

松戸市では新型コロナウイルス感染症対策として、市民に対して「3密を避けること」「社会的距離を保つこと」を呼びかけています。しかしながら、市民から「子どもには理解できないんじゃないの?」「具体的にはどういうこと?」等の声があがっています。そこで関根ジローが所属する市議会会派「政策実現フォーラム」では、4月10日に市長に対して「子どもにも理解できる表現で市民に感染症対策を情報発信すること」等を盛り込んだ要望書を提出し、改善を求めています→https://ameblo.jp/sekine-jiro/entry-12588573552.htm続きをみる

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