本郷谷松戸市長・教育長は早期に休校継続の決断を

各自治体が「休校継続」を発表するなかで、いまだに松戸市では市立小・中学校の休校は「5月6日まで」。本郷谷松戸市長・教育長は早期に「休校継続(登校日なし)」を決断すべきです。関根ジローは市長・教育長に決断を迫る要望書を提出しています。要望書には、下記の項目を盛り込んであります。1.休校延長(登校日なし)を早期に決断すること。2.ICTを活用した学習について、現在行っている「e-ライブラリ」に加えて、休校の長期化を視野にいれて、ライブ配信による双方向の授業を導入する等さらなる充実を図ること。配慮が必要なご家庭に対しては、市が通信料を負担したLTE端末等を貸し出す等、配慮すること。3.弊会派から市長・教育長に対して3月9日及び4月5日に要望書を提出済みではありますが、生活保護世帯・就学援助世帯への給食費の給付を行うこと。また、給付までに時間がかかることから、市内飲食店から買い付続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』