16回目の援農ボランティア

今日は矢切地域の農家のお手伝い(通算16回目)。関根ジローは地元農業のさらなる発展にむけて活動する「野良の会(援農ボランティア)」のメンバーです。援農ボランティアは「農家の応援ができる」「農作業を手伝うことで健康づくりにつながる」「仲間ができる」といった一石三鳥の市民活動です。添付写真は、昨年の台風で矢切ねぎにも被害が出たのですが、その際、矢切ねぎ応援をしてくださった手塚よしお衆議院議員(東京5区)です。********************【援農ボランティアを推進しよう!】2015年に都市農業振興基本法が制定され、都市農地は「宅地化すべきもの」から「都市にあるべきもの」へと位置づけが、大きく変わりました。この国の大きな転換をうけて、松戸市においても「都市農業振興計画」が策定されました。関根ジローは松戸の農地を守っていくためには、農家への様々な支援が必要と考えています。その支援策の一つとして援農ボランティア(※)を推進すべきと、続きをみる

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