松戸駅周辺まちづくり委員会による「新拠点ゾーン整備基本計画への答申」について

松戸市長が「新拠点ゾーン整備基本計画(案)※」を、松戸駅周辺まちづくり委員会(委員長:横張真 東大大学院教授)に諮問し、その結果、昨年12月17日に答申が出されました。その答申書を添付します。 この答申書を要約すると 「新拠点ゾーンに『防災・減災・復興支援』機能を整備することは理解しつつも、コロナ禍をなかで、それ以外の機能(市民サービスや行政執務・議会)については議論が必要だ」 というものだと思います。 関根ジローはこの答申書に賛同します。 ※https://www.city.matsudo.chiba.jp/shiminnokoe/pabu_come/anken/shinkyotenkeikaku.html ******** 「答弁書が指摘するポイント」 ①コロナ感染症の負の影響続きをみる

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