全国初!千葉県が、県内市町村に対して多機能トイレに「ほじょ犬ステッカー」を掲示することを依頼
全国初!千葉県が、県内市町村に対して多機能トイレに「ほじょ犬ステッカー」を掲示することを依頼
「多機能トイレの管理者や利用者が、補助犬が多機能トイレを利用することに理解がないケース」が散見され、補助犬ユーザーから「多機能トイレを利用しづらい」という声が挙がっています。 そこで、千葉県で主に活動している「盲導犬を普及させる会(会長:森俊士)」では、厚生労働省が作成している「ほじょ犬ステッカー」を、多機能トイレに掲示し、補助犬ユーザーが多機能トイレを使いやすい環境整備を図る取組みを行っています。 今年4月10日には、この取り組みの一環で、同会が千葉県に対して要望書(添付1)を提出しました。また、全国の超党派地方議員がメンバーになっている「補助犬を普及させる議員ネットワーク(関根ジローも事務局に名前を連ねて続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』