温泉文化議連の総会で、ユネスコ無形文化遺産への最短登録を目指す方針を改めて決議!!

2025年11月6日:パート2 午前10時過ぎ。東京から高崎に向かう新幹線の車中で、パソコンのブログ更新画面と向き合っている。 午前8時30分から「温泉文化ユネスコ無形文化遺産登録推進議員連盟」の総会が開催された。国会議員本人の出席は34名。代理出席が53名だった。 牧島かれん事務局長の司会で始まった総会は、次のような流れで進行した。(1)菅義偉会長、赤羽一嘉会長代行の挨拶(2)温泉文化国民会議代表(青柳会長)による「定義」の説明(3)参加した温泉団体役員の紹介(4)議連による決議と写真撮影(堀内詔子事務局長代行)(5)登録運動の現状と展望(山本一太知事の会事務局長)(6)和倉温泉の復旧、復興についての報告(馳浩事続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』