2021年大晦日、体組成計の「体内年齢」は48歳〜この数字を1年前の46歳に戻すことが来年の目標
2021年大晦日、体組成計の「体内年齢」は48歳〜この数字を1年前の46歳に戻すことが来年の目標
2021年12月31日:パート3 大晦日の夜。運動した後で、久々にTANITAの体組成計に乗ってみた。「体重」は58、3キロ。ベスト体重(61キロ)に比べると、まだ3キロ、不足している。「体脂肪」は14%、「内臓脂肪」は8、5%だった。内臓脂肪は、あと2%、削っておく必要がある。 「筋肉量」は、何とか標準のレベルに留まっているが、さすがに落ちている。両肩を痛めて、ずっと筋トレを休んでいるからだ。ポジティブな要素としては、年齢の割に「基礎代謝」の数値がかなり多いこと。 体内年齢は48歳。1年前の46歳(?)から上がったのは、筋肉量が減ったからだ。両肩の続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』