10月16日告示、10月23日投票で、埼玉県の草加市議選が行われました。定数28に対して41人が立候補する激戦となりましたが、いろいろと問題の多い結果となってしまいましたので、かなりボリュームのあるレポートになってしまいそうです。
この選挙における最大の注目は、何と言っても、NHK党に党籍があると考えられる「鬼スベりピエロ」こと河合悠祐が当選するかどうかです。ちなみに、世間一般の注目は、分裂してしまった共産党がどのような結果を迎えるのかだと思います。
もし「鬼スベりピエロ」こと河合悠祐が当選したら、また顔面を白塗りにして鬼スベりながら、偉そうに調子こくだけで、いざ政治家としては何一つ仕事らしい仕事ができないまま終わるのではないかと思っています。まさに税金の無駄としか言いようがありませんが、それもこれも草加市民の皆さんが自分たちで選んでいることなので、完全に「自業自得」です。
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