2023年2月18日 18時過ぎ。東京から高崎に向かう新幹線の車中にいる。 今日は土曜日。午前中は、某県議の後援会が主催する会合へ。来賓として挨拶した。何度も言うが、全ての演説は真剣勝負だ。限られた時間の中で、聴衆に最もアピールする言葉を選び、気持ちを込めて発信する。 今回も、4月の県議選を前に、本人が「知事である自分に最も伝えて欲しいこと」を考えながら喋った。え?安っぽいお世辞は言わない。が、それでも、自分の言霊は、きっと県議の支持者の皆さんの心に届いたと思う。 明日(日曜日)も、午前、午後と県議選の新人候補の集会に呼ばれている。短い時間であっても、他の政治家には出来ない応援演説をやる。2人とも、力を合わせて新しい群馬県を創っていく「同志」になるかもしれないのだ。 幾つかの仕事をこなした後、新幹線で上京。15時から都内のサントリーホールで行われた群馬交続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』