この4月に勇退する萩原渉県議との最後の質疑で誓った「透明な県政を貫く」覚悟!!

2023年2月27日 22時30分。熱いハーブティーを飲みながらのブログ。 本日は一般質問の3日目。午前10時から(昼休みを挟んで)15時過ぎまで、本会議の質疑が続いた。3つの会派から、4人の県議が次々と質問に立った。 質問をした4人のうち、自民党の萩原渉県議と共産党の伊藤ゆうじ県議は、この4月で引退することを表明している。両県議のこれまでの実績と県政への貢献に心からの敬意を表すると同時に、今後のご活躍をお祈りしたい。萩原県議、伊藤県議、本当にお疲れ様でした!! 特に、盟友とも言うべき同郷(同じ草津町出身)の萩原県議に対しては、質疑の冒頭に(少し時間を取って)政治家としての思いを述べさせてもらった。 渉県議とは、国会議員時代からの長い付き合いだ。その自分が、「萩原県議をどう見ていたのか?」「なぜ、真の盟友だと思っていたのか?」を、県議会の議事録にどうしても残しておきたかった。議場の傍聴席には、ご家族の姿もあった。 今日の山本一太の言葉の意味続きをみる

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