今日は、とても重要な指摘をしたいと思いますので、「N国&つばさマガジン(2024年6月号)」をご購読くださっている皆様だけに、思わずニヤニヤしてしまう情報をお届けしたいと思います。
今となっては、尊師・立花孝志がブタ箱に入ろうと、黒川敦彦がブタ箱に入ろうと、僕たちにとっては「どっちゃでもいい」というフェーズに入ってまいりました。もちろん、日本全体にとっては、今すぐにでもブタ箱に入れておいた方が良いと思いますが、それは警察や検察の仕事なので、僕個人にはどうすることもできません。ブタ箱ならブタ箱、ブタ箱じゃないならブタ箱じゃないということで粛々と追及するのみです。
なので、最悪の最悪、警察や検察がまったく動かなかったとしても、僕のスタンスとしては、より多くの人にクソさ加減を見てもらうことで、世論を動かしていくしかないと思っています。イスラエルがやっている大量虐殺を世界中が止められないように、ものすごくもどかしい気持ちでいっぱいになりますが、それでも小さくコツコツと「やる」のです。
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