僕は日頃から「N95マスク」を愛用しています。
特に、僕は「NHKから国民を守る党」や「政治団体Q」といったアホの政治団体を取材することが多くあり、基本的に、この手のアホのことは一切信用していないので、アホと触れ合う時ほど「N95マスク」をつけるように心掛けています。
しかし、「N95マスク」をつけて取材されているN国信者たちは、僕がどうして普通のマスクではなく、わざわざ「N95マスク」をつけているのかを知りません。立花孝志を筆頭に「コロナにビビってるんちゃう?」と思っているはずですが、僕はN国信者たちを一切信用していないので、新型コロナウイルスだけではなく、「サル痘」みたいなものに感染する可能性さえあると思っていて、N国信者たちの粒子を1ミクロンたりとも吸い込みたくないと考えているのです。
N国信者たちには「公衆衛生」という概念がありませんので、N国信者のマスク着用率はほぼ0%。おそらくトイレに行った後に手を洗わない奴がほとんどでしょう。手についたションベンは洋服で拭いておけばキレイになるし、その洋服も滅多に洗いません。それで、「マスクをつける奴はバカ」ぐらいに思っているので、基本的に僕たちと住む世界が違うのです。
そんな奴らが、今、プロパガンダに大きく乗っかり、「ALPS処理水を汚染水と呼ぶのは風評被害!」と考え、詳しいことはあんまりわかっていないけれど、にわか知識で戦いを挑んできます。しかし、こちとら「14年選手」なので、バカが挑んでくる「にわか知識」は、14年前に飛んできたアホどもによって鍛えられており、今さら論破するのは不可能です。
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【選挙ウォッチャー】 アホ界におけるゼオライトとなった『チダイズム』。
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