世の中は、立花孝志の「催眠商法」に、だいぶ毒されています。
実際には、まったく証拠らしい証拠がない立花孝志の話を、いとも簡単に信じ込み、立花孝志を「正義の人」だと思ってしまう人たちが、あまりにも続出し過ぎているからです。
立花孝志は「ネットは真実を語り、オールドメディアは真実を隠す」などとホザいていますが、実際は「ネットは確かな裏取りもせずに個人がデマを流し、オールドメディアと呼ばれるテレビや新聞などは裏取りをして確かな情報しか流さないため、デマは流さない」という違いがあるだけです。
先日の「週刊文春」のインタビューでも明らかになりましたが、今回、立花孝志に直接インタビューをする機会があり、いくつか質問しましたが、立花孝志には、まともな証拠がありません。元県民局長のご遺族から訴えられたらアウトになるような話が、平気で展開されております。
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