先日の参院選以来、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」は完全に滅亡しており、往生際が悪く、いろいろな動きを見せていますが、ここから先はすべて鬼スベるだけで、何をやってもうまくいきません。
2019年と2022年の参院選で議席を獲得したことで、尊師・立花孝志のことを「天才」だと勘違いしてしまうアホが続出してしまったわけですが、今年の選挙は「立花7位落選」「浜田0議席落選」「得票率2%失敗」の大惨敗になったことで、尊師・立花孝志の「カリスマ性」や「天才」というイメージは完全に崩れ去り、ただのニートのオッサンになりました。
これにより、尊師・立花孝志のメンタルにも変化が起こり、毎週金曜日の尊師説法会(通称・国民会見)で、N国党の没落が顕著に見えました。
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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#698)。
