最近、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、しっかりパブリックエネミーとして扱われるようになり、7日に『週刊新潮』先生が「警察幹部が『野放しにはしない』と話していた」という記事をアップすると、ものすごい勢いでバズっていました。
いかに多くの国民が、立花孝志のことを「社会秩序を乱す者」として認識し、ブタ箱に入れるべきだと考えているのかということがわかります。きょうび、何をやっても「さすたち!」になってしまうバカどもは、極めて少数派だということです。
さて、以前の記事で、尊師・立花孝志の『Xデー』となり得る最有力日を予測した『チダイズム』でしたが、N国信者のアホが記事を購入し、無料で情報をばら撒くというクソ行為に及んだために、尊師・立花孝志にも情報が漏れ伝わったのか、立花孝志がさっそく対策を打ってきました。これがまためちゃくちゃ面白いので、今日は皆さんとニヤニヤしたいと思います。
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