9月9日に東京地裁103号法廷で行われた立花孝志と大川宏洋が名誉毀損で訴えられている裁判は、原告となっている大津綾香さんのお父さんを貶めようと画策したものの、見事に失敗に終わりました。
立花孝志と代理人の村岡徹也は、大津綾香さんのお父さんを尋問することで、破産していることを認めさせ、さらには、反社会勢力とつながりがあることを認めさせようと考えましたが、しょせん、立花孝志が掴んでいる情報はデマばっかりなので、質問すれば質問するほど恥を晒すだけ。むしろ反社会的な人間とつながりがあるのは立花孝志や大川宏洋の方であることまで明らかになりました。N国マガジン(2025年9月号)|チダイズム|noteこれだけたくさん刑事告訴されているのに、いまだに逮捕されない反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志。note.com
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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#720)。
