【選挙ウォッチャー】 ＮＨＫから国民を守る党・動向チェック（＃７３０）。

　皆さん、笑ってあげてください。
　今年７月の参院選で政党要件を獲得するための２％を満たせず、２０歳の若者の１億５０００万円を溶かし、借金地獄に陥った損師・立花孝志が、早ければ年末にもあるかもしれない解散総選挙の資金調達のためにドバイに渡り、素性のわからんビジネスマンたちにゴージャスな暮らしぶりを見せつけられ、逆に投資の話をされて帰ってきました。
　佐藤沙織里とチューナーレスモニターを販売する会社を作り、大量の在庫を抱え、借金を踏み倒している損師・立花孝志が、億どころか兆円単位のビッグビジネスの話をされて、まるで世界を相手にする敏腕ビジネスマンにでもなったつもりで、バカ丸出しで帰ってきました。これから死神の名前がついた銀座のバーで、会う人会う人に「おいしい儲け話」をかまし、いつしか損をした客が損師を恨むのだと思います。だから「損師」なんですが。

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