青森県六ヶ所村 原子力関連施設の視察へ

2026.1.15(木)空本誠喜衆議院議員、石井めぐみ参議院議員、上野蛍参議院議員とともに、青森県六ヶ所村「日本原燃株式会社」の原子力関係施設(ウラン濃縮工場、再処理工場、低レベル放射性廃棄物最終処分地、高レベル放射性廃棄物の保管施設等)と、「量子科学研究開発機構(QST)」の六ヶ所フュージョンエネルギー研究所を視察いたしました。日本原燃の施設では、核燃料サイクルの説明を受けた後、各施設を拝見。原発で使用された燃料は、その約95%を再利用できることを学びました。ウラン濃縮技術は、かつてロシアとフランスで二分されていましたが、ロシアによるウクライナ侵攻以降、西側諸国でこの技術を保有しているのはフランスと日本のみであり、米国の施設もフランス製であることを知りました。低レベル放射性廃棄物については、最終処分地がすでに六ヶ所村に整備され、処分が進められています。高レベル放射性廃棄物についても、30年にわたり六ヶ所村で安全に保存・管理されており、地層処分を行うことで、さらに安全性が確保されること、また一部の施設では容量の上限が迫っている現状についても説明を受けました。IAEAの査察は抜き打ちで行われることが多い点も印象に残りました。一次産業が盛んなこの続きをみる

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