実は最近、一部のN国信者が「キワモノとして扱われていた『ちだい』という人は、実は、正しかったんじゃないか?」と言い出すようになり、完全に脳味噌がアハッとなり始めています。もはや「今さらにも程がある!」という話ですが、N国信者というのは、NHK問題をどうにかすることを正義だと感じていたような人たちなので、良く言えばピュア過ぎたために、立花孝志代表のクソ加減に正常性バイアスをかけ、ほとんど詐欺師みたいなアホを信じて行動してしまった人だと言えます。ゆえに、心のどこかに「正義感」を持っていたりするので、立花孝志代表や仕事をしない古参のアホアホ市議たちの姿に幻滅した時、ガッツリとした「N国アンチ」に生まれ変わる可能性を秘めています。かつての「シンパ」が「アンチ」に変わってNHKから国民を守る党を追及し始める。そんな時代に突入し始めていますので、NHKから国民を守る党がぶっ壊れる日は、さらに近くなったと考えられます。
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